2013年の政治資金収支報告書を見ると、麻生氏の資金管理団体「素淮会」から「Bovary」を運営する「有限会社オフィス雀部」になんと、
年間計11回798万円が支払われていた。
その店は「Bovary」で、ママは雀部(ささべ)敏子氏。日銀OLから銀座のホステスに転身した元モデルだそうだ。60歳を過ぎた今も写真を見る限り容色は衰えていない。だいぶ前にも麻生氏の愛人ではないかと噂されたことがある。引用 misukiruさん|2017.08.12
※会員制サロンは「ボヴァリー」と読みます。
麻生太郎と愛人報道まとめ
※遅まきながら立花孝志もアウト!!有害人指定となりました。こんな無節操な無責任野郎は早う出て行けや!!
※岸博幸(きしひろゆき)エイベックスの代表取締役も忘れ無いように再度あげときます!!
※山口 真由(やまぐち まゆ)女史は札幌市出身なので現在は保留していますが微妙です。