2017年12月27日水曜日

最近の関心事

筆者の中での今年一番の関心事は「広島、長崎の原爆は地上起爆だった」と言うものでした。
昨年ごろよりネットでたびたび聞いたり目にしたりしていた(最初に聞いたのはRAPTだったかTweetTVだったか)が、ここのところの「昭和天皇」に関する隠された情報にふれ、疑問が増してきたものである。
何で「湯川秀樹」がノーベル賞なのか、疑いもせずにいた。
当時の日本は科学技術トップレベルだったようだ。
ディープステートとの密約なんてのもありそうだし(9.11や3.11を見ていると)
話飛ぶけどアポロ11の話も疑わしくなるね?!
参考リンク

戦後の復興に三軍(陸・海・関東)や軍属(政商)の残党が起こした企業や資金によってなされたこと。
そういえば96歳で亡くなった親父がよく「多くの戦犯によって企業が起されたり再興されたりした」と言っていた。
笹川良一、児玉誉士夫、岸晋介、正力松太郎、塚本素山、池田大作などそうそうたる名前が出てくる。(河野一郎や佐藤栄作、小佐野賢治、小野田寛郎もあげときましょう)
現在だと日本財団、日本会議、創価学会あたりでしょうか?

筆者の知る限り「競馬(JRA)」や「宝くじ(塚本総業)」などは陸軍の残党が作ったと言われている。(「キタサンブラック」だの「年末ジャンボ」だのと浮かれてる場合か!!)
余談になるが「武徳会」については大学生の時、「競馬(JRA)」「トータライザー」については主に卒業後に知った。


2017年12月25日月曜日

大相撲騒動で一言

最近のワイドショーは大相撲の件で騒がしい。
筆者の考えでは日本的な価値観(多神教、多価値)に西洋的価値観(一神教、二元論)を持ち込むことの愚かさを表している典型のように思える。
「バイキング」や「TVタックル」での東国原英夫(元宮崎県知事)や岸博幸(元経産官僚)の伝統文化にルールを持ち出す文化人面した無粋(単細胞ルールを作ってさーおしまい!!)な輩!(筆者の独断で二人とも有害人指定している!!)
まあ坂上忍の過剰なおしゃべりと誘導(価値観の押し売り)には辟易とする、少し黙れ!!と言っておく!!
いちいち明文化しなければ成り立たない西洋的価値観(契約文化)を懐深い日本的価値観(曖昧さを含む中庸と言う社会通念、いちいち神や仏と契約などしなくても済む社会なのだ)に持ち込む西洋かぶれの多いことよ。相撲社会を一般社会と同一視しそのルールを適用しようと無理する。(ルールすべてが不要とは言わない)
そもそもが一般論などすべてに通用する訳がない。たとえは悪いが任侠の世界に一般論が通用しないのは自明であろう。(ガバナンスだのコンプライアンス.がどうだの)
横綱の品格について、以前に「女性の品格」(坂東眞理子)や「国家の品格」(藤原正彦)が話題になったことがある。品格とは何か?どうしても解説したければ広辞苑でも見よ!!一言では説明できないし無理に説明することでもない。曖昧さやはっきり言わないことの美学(価値、哲学)が評価されるべきと思うがいかがかな!
「ひるおび」で宮下純一(ホリプロ、タレント)が不祥事が発覚したら場所中止、放送だったら放送中止と、なんでも中止の頓珍漢な主張に、水連で不祥事が有ったら即大会中止なのか?一寸考えたらわかるだろうに!!これだから知ったかタレントのコメントなど必要ないと言われるのだ。

おまけ、忖度について
今年の流行語とやらでずいぶん安っぽくなったが、日本的奥深い言葉のように理解している。
他者を思いやったうえで他者の考え意向をくみ取ると言う相当に高度な概念だと思われる。
垢にまみれた政治家(言葉に出す、記録するとかした場合、都合の悪い証拠が残らないようにすることを「忖度」と呼んでいる)にではなく、良識のある善人に使ってもらいたい言葉である。



2017年12月24日日曜日

中杉弘氏

高山正之氏と並び中杉弘氏の舌鋒は鋭い。参考のために知っておいてもらいたい。
「在特会」の桜井誠とはちょっと違うかな。

※トランプのロシアゲート叩きやドーピングによるロシア叩きはまだ続く、ウクライナ以降アメリカを乗っ取った連中によるオリンピックの政治利用いい加減にしてくれ。
王様達の代理人(IOC)無能、汚職にまみれたお前らにオリンピックを玩具にする権利などあるのか?!参加者にクリーンさを求めるなら、まず自分(IOC)の身を清めることだ!!


敗戦後、GHQによって日本の支配層に入り込んだ朝鮮人が意味するもの【NET TV ニュース】朝堂院大覚  朝鮮民族の歴史 2017/11/29 ※おまけ
中杉弘博士のお話20170125

2017年12月6日水曜日

専守防衛(本土決戦)

巡航ミサイル・JASSM-ERを巡って騒がしく成ってきた。
所謂日本の「専守防衛」とは言いかえれば「本土決戦」と言うことであります。
何でも反対する国防意識の無い連中はこのことをどう理解しているのだろう。

ちょいと乱暴だが、武士道における美学に「戦わずに勝」ということがあげられると思う。
日本には古来より「伝家の宝刀」(いざという時にしか使わない手段)と言ういい言葉があるではないか。
鍋蓋でも素手でも良いが、程度の低い連中にはわかりやすいものを持つのが良い。
相手に付け入るすきを与えない。情報だけでも良いが、最新の装備とか装備計画とかでも良い。
使うと法律違反になるから使いません!ではなく使っても違反にはなりません!って事にしておく必要がある。

今後「防衛論議」をする時には、「専守防衛」とは言わずに「本土決戦」と言うこと!!
日本本土に上陸、または焦土にされてからどのように国民を守るのかお考え頂きたい。











2017年12月1日金曜日

慰安婦像(少女像)は反米のシンボルだった!!

またぞろサンフランシスコで何かと話題になっている慰安婦像、真実を知ったらどうなんでしょうアメリカ人!!
実は高山正之 氏の動画でこの事実を知ってびっくりした。
慰安婦像と言うのは元々米軍によって轢き殺された2人の少女の為に作られたものだったとは知らなかった。
アメリカ本土にも数多く設置されているとはアメリカ人もいい面の皮だ(この事実を知っているアメリカ人はいないだろう、そう思うと朝鮮人も相当したたかだな!!)
その韓国の安い策謀に乗っている中国人の浅薄さもお笑いだ!!(元宗主国だろーに)
韓国、中国系以外のサンフランシスコ市民は世界の失笑を買うだろう!!(そのうち議会も街も乗っ取られるぞ!!)
これに加担している日本人?は恥を知れ!!(目良浩一って誰?)
関連のリンク


【何だ、使い回しかよ!】偽物慰安婦像は日本とは無関係の少女像だった