※今回はおまけで筆者の語り付き
↓↓↓↓↓言わずにはいられない!安倍何やってんだ!!
米告発番組が物議 リークされたTPP草案 売国の中身
青山繁晴@安倍総理の米国外交は失敗?米国メディアが安倍氏に不信感?<=これ削除されたので古いけど替りに分り易いので載せます。 「TPPはNWO!絶対無理!!」ジェイ・エピセンター氏ダイジェスト |
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こういう輩には効果あると思うんだがいかがかな。↓↓↓↓↓
「担任のせいで長女骨折」学校に謝罪文強要 容疑の35歳男逮捕
体罰を含めた教育問題で提言を一つ。
年々弱まる小中学校の先生の立場に同情申し上げる。
校内暴力が吹き荒れた時は各学校に警察官を駐在させたらどうかとか巡回(今でも行われているが防犯目的)させたらとか過激な意見も上がっていました。
筆者も一時考えたこともありますが、アメリカでもあるまいしそこまでは必要ないかと思う。
そこで考えたのが学校や現場の先生を守る法的な状況を与えてはどうかなと。
具体的には、各学校もしくは学区単位に弁護士を配置もしくは窓口を設ける。
(弁護士会などの協力を得れば中立性も担保される。職場が増えるので喜ばれると思う)
問題は早い段階で法律の専門家に任せ、先生の負担を下げるべきです。
話し合いや調停、裁判に掛かる費用等を国または自治体が負担する。
先生や学校は安心して子供の教育に専念できるというものです。
これでモンスターペアレントWelcome!です。(給食費の不払いとか、どんどん裁判すればイイんです!)
子供には事が大きくなれば大事(オオゴト、親を含めた)大人の問題(裁判)になると言うことを認識させ、社会の一員であることを理解させる。(当然親も含む。むしろこちらのほうが重要)
自分勝手な自己主張には責任(覚悟、お金がかかる)が必要であることを周知する。
財源が問題ですね。語弊はありますが、実効性が?のカウンセラーを派遣できるのだから出来ますよね。
ついでにPTAの参加が社会問題化しているようなので一言。
筆者も小学校のPTA副会長を3期程経験しましたが。
自由参加できなければ強制しても構わないと思います。
我儘と自由とは同じ土俵には上がれません。
社会共通の宝である子供たちに何かしてあげることを拒否する理由はありません。
悲しいけれども穏やかに言って聞かなければ強制です。
筆者はあまり語らないほうだと思うが、教育現場の荒廃は国の存立に大きく影響すると思うので、
考え(アイデア)もあったので語ってしまいました。
新幹線の札幌延伸より青函トンネルのカートレイン運用が先という持論もあるので何時か語りたいと思う。