2014年10月31日金曜日

2014年10月29日水曜日

田中 宇78


遺伝子組み替えの政治懸念 2013年6月1日

米国と肩を並べていく中国 2013年6月6日

金融大崩壊がおきる(2) 2013年6月10日

米中首脳会談と日本 2013年6月12日

ビルダーバーグとグーグル 2013年6月14日

2014年10月28日火曜日

2014年10月27日月曜日

田中 宇76


ボストン爆弾テロの深層 2013年4 月22日

金地金の売り切れが起きる? 2013年 4月24日

ボストンテロの自作自演性 2013年 4月26日

北方領土問題はまだまだ解決しない 2013年5月2日

財政破綻したがる日本 2013年5月13日

2014年10月26日日曜日

北海道新聞の各自核論

また10月24日付けローカル新聞道新の各自核論に突っ込み
まず三浦女史、皮肉っぽく言えば「過剰な対中意識、リスク内在」という対中意識のほうが問題
どこの国でも仮想敵を想定して防衛や外交を考えるものだ。
アフリカ、南米、南アジアに歓迎されているのは第一に日本と仲良くしたほうが都合がよい(得だ)からでイデオロギーでも、好きとか嫌いとかいう情緒的なものでもありません。
彼女に限らず言葉じりにこだわっている人が多いのが気になる。自衛権でいえば「個別的か集団的」、平和主義は「積極的か否か」言葉に特定のイメージを結び付けて語っちゃうんだよね。
対米追随外交の終焉の意味合いが大きくなった現在は。国を守るためには何でもやりますってことでしょう。武器輸出には条件を付けてましたよね。(明文化していれば安心満足している護憲派の方方)?どこにでもは売らないといっていますよ。戦争当事国とか同盟関係に危害を加えるような国とか。フランスみたいに利益になれば主義主張も関係なしで敵対する陣営にも軍艦(ロシア)や戦闘機(中東)を平気で売っちゃうような無節操なことはしないって。(確か中国にはミサイルを売ってたな)
日本の平和を守り、国民の安全を守ってきた憲法を、法律でひっくり返す「法の下克上」は、断じて認めるわけにはいかない。(誰かの受け売り文句、その通りとは思います)
護憲論者の弱点は、憲法に書いておけばOKという論理である。
実際には法(きまり)は運用されて初めて法となるのであって、書いてあるだけではだめなのである。憲法違反が山ほどあるのに実際の運用には熱心でない国民性が如実に出ているだけ。
のど元過ぎれば(反対すれば、明文化すれば)安心して、問題提起さえすればよいという無責任さは認められない。反対には代替え案が必要だし!
「国内の行き詰まった状況が、ナショナリズムを高めている」というセリフも韓国や中国には当てはまると思うが日本が該当するとは何を根拠に物言いしているのかな?
積極的平和主義に踏み出そうが一国平和主義であろうが中国の台頭による脅威(軍事的覇権主義)はなくならない現実にどうこたえるのでしょう。
アメリカだって自国のことしか考えていませんよ。(守ってくれないって事)それこそリスクがどうのなど言っている暇はなく本気で国防を論じなければならない時期に来ている。

次に芹沢氏の「不寛容の空気」とやらについて。いったい日本のどこに寛容な時代があったのかの説明がない。
いつの時代のどこで誰に対してどのような寛容さがあったのか具体例がないと現在の状況との比較ができません。
スタート地点のはっきりしない議論は議論にはなりません。(あいまいな抽象論と言われてしまいます)
雰囲気やイメージだけで語ってはいけません先生で物書きなんだから。
人間の持つ暗黒面(根源的負のエネルギー)に触れずに表層の差別現象(少年犯罪の厳罰化やヘイトスピーチ、ジュノサイト)を挙げているが、言っちゃーなんだが現象の説明なんて誰にでもできる。
有史以来営々と続けられている差別と暗黒面の克服をどうするのか、人間の英知(哲学)が求められている。
この手の論客といわれる人の弱点は具体性に乏しく。観念論に終始してしまい勝ちな点にある。
筆者なら教育の中で子供たちに暗黒面の克服について議論(考え)させるなどの提言ぐらいしますが。
なんか中途半端ですが今日はここまで。

2014年10月25日土曜日

中丸薫女史の気になるお話

スピリチュアルの中丸薫さんのお話はどうでしょう?


中丸薫2014 4  知っておくべき世界の今 2014/04/11 に公開 中丸薫2014 8  知っておくべき世界の今 2014/07/28 に公開 中丸薫 2014 10 今、知っておくべき世界の情報 2014/10/09 に公開

2014年10月24日金曜日

田中 宇75

今日現在もアメリカ、日本の市場で株価が乱高下しています。実経済というより各国の経済部署またはマーケットにかかわる人間の発言や数値によってコロコロ株価や金相場、原油先物相場が乱高下するのです。(あほくさ、あまりの出鱈目さに経済評論家や学者先生は退場してください、極端に言えば市場には原理などなく思惑があるだけだ。)

揺らぐ経済指標の信頼性 2013年3月21日

シェールガスのバブル崩壊 2013年3月25日

キプロス金融危機の意味 2013年4月2日

世界的バブル崩壊の懸念 2013年4月13日

通貨戦争としての金の暴落 2013年4月16日

2014年10月23日木曜日

田中 宇74


崩れ出す中央銀行ネットワーク 2013年2月27日

米歳出一律削減の危険 2013年2月28日

世界を変える米財政危機 2013年3月7日

世界を変える米財政危機(2) 2013年3月9日

終わりゆく原子力発電 2013年3月14日

2014年10月22日水曜日

田中 宇73


ドイツの金塊引き揚げがドル崩壊を誘発する? 2013年1月22日

日本経済を自滅にみちびく対米従属 2013年1月29日

円安のマイナス面をここで指摘していた。
日本企業の問題は円高でなく製品競争力の喪失 2013年2月6日

世界体制転換の流れの渦 2013年2月19日

世界体制転換の渦・経済編 2013年2月21 日

2014年10月21日火曜日

2014年10月20日月曜日

やはりトンデモ韓国

産経新聞記者起訴、ヘイトスピーチ・・・こんなパフォーマンスばかりでどうかしてるぜ!!
すぐ国旗や顔写真に火をつけたり民度低いんだよ!!あーあ!!

韓国で安倍首相と加藤達也氏のお面をつけた2人が土下座パフォーマンス 反日デモの動画が公開される  2014/10/16日

2014年10月18日土曜日

2014年10月17日金曜日

田中 宇70


江沢民最後の介入 2012年11月16日

ガザ侵攻の理由がここにあった。
オバマ再選を受けたイスラエルのガザ侵攻 2012年11月19日

世界の運命を握る「影の銀行システム」 2012 年11月22日

日中韓協調策に乗れない日本 2012年11月28日

円をドルと無理心中させる 2012年12月3日

2014年10月15日水曜日

田中 宇69


「危険人物」石原慎太郎 2012年10月30日

中国は日本と戦争する気かも 2012年11月4日

金塊を取り返すドイツ 2012年11月6日

オバマ再選と今後 2012年11月9日

ユダヤロビーの敗北 2012年11月12日

2014年10月14日火曜日

2014年10月13日月曜日

田中 宇67


根強い金融危機間近の予測 2012年9月3日

中国の次の戦略 2012年9月10日

日本の政治騒乱と尖閣問題 2012年9月13日

日本の脱原発の意味 2012年9月17日

ドル過剰発行の加速 2012年9月20日

2014年10月12日日曜日

田中 宇66

昨日、今日とローカル新聞道新の北方領土問題に触れる記事は評価できる。これからも定期的にどんどんの取り上げるべし。(道新以外どこがやるの)
それと原発とっとと再稼働派の意見も扱えよ!値上げで参る人のこともやったらどうか?中小企業もそうだが年金生活者は切り捨てか?!

李明博の竹島訪問と南北関係 2012年8月11日

エジプト革命の完成と中東の自立 2012年8月 14日

起きそうもない今秋の米金融危機 2012年8月1 7日

米中関係をどう見るか 2012年8月29日

東アジア新秩序の悪役にされる日本 2012年8月 30日

2014年10月9日木曜日

2014年10月7日火曜日

2014年10月5日日曜日

2014年10月2日木曜日

田中 宇62

御嶽の噴火について一言。
基本的に言って地震学会同様火山学会(当然気象庁も含む)ホントの事言えよ。何もやってないって(大分言いすぎでした)、事業仕訳の事も言っとけよ!(何百年に一度有るか無いかの研究に金掛け過ぎと言ったとか?言わなかったとか?)
マグマに地下水が触れれば水蒸気爆発するのは分かっているんだからそちらの研究に力を入れるべきじゃないんでしょうか?(筆者は石田理論の支持者なので特に感じます。)
予知も出来ないんなら研究費返して学者やめなさい!!
特に学閥を形成して、学会という名のお山に巣食うボス(有名大学の学者)ざるたちよ。
筆者の様な素人に突っ込まれてるようじゃ科学者の名が廃るというもんだ。
万が一何らかの関係を持つものがこのブログを目にしたら奮起してもらいたいものだ。


転換前夜の東アジア 2012年3月22日

薄熙来の失脚と中国の権力構造 2012年3月26日

日本の原発は再稼働しない 2012年4月5日

米金融活況の下に潜む危機 2012年4月8日

覇権体制になるBRICS 2012年4月14日