2016年7月28日木曜日

植松聖

「津久井やまゆり園無差別事件(本当は被差別)について。
余り言うこと無かったんだけど一言。
以前に「ナチスの優生学政策」について触れたが、今度の事件もようやくナチスや優生学が話題になってきたのでチョットだけ。
容疑者自身は優生学で言うところの選ばれた側の人間であると思っているらしい。
大変な勘違いで「RAPT理論」では悪魔教の上位者にいとも簡単に処分対象者にされることが分かっていないと言うこと。
麻生太郎や曾野綾子らも「老人は早く死ね」と言っており同じ理論で動いただけ。
君が死んでも世の中何も変らん(何の役にも立たない)、天に唾する自爆理論
自分も選別対象だと言うことが分かってない大馬鹿物である。
悪しき選民思想と何ら変らん。哀れである!

※RAPT君自身も選民ぽいけどね!?(自己矛盾感じてないのかね)

※当直職員も居たのに単独では無理!!(犯行時間短すぎ!!)警備会社(ALSOK)なにやってんの?通報不自然!!と言うのが筆者周りでの見解です。(高須クリニックの名前も出ましたけど、神奈川県警も上がってました)