筆者の音楽ブログではたびたび言ってきたことだが
コンピュータ化された繰り返しの多い音楽や音と光の総合芸術だ!!
とか言ってプロジェクションマッピングやレザー光線満載のステージには拒絶感があった。
レコードやCDで稼げなくなった為Liveが最高とか言ってショウアップに頼るミュージッシャンばかり!!
トリップまがいの過剰演出で目くらませ(ハッキリ言って驚かせているだけ)
余り深く考えていなかったのだが、そうか「イルミナティ-」の影が見え隠れしていたからだ。
「光」を操る者、それは闇の中にいるってこと!!くれぐれもご注意!!
バーチャルとリアルがなぜ融合しなきゃならないのかよーく考えた方がよいのでは?
今度はアニメとコラボだそうだ!
最近NHKで世界で活躍するK-POP、K-POPデビューを目指す日本の若者とかの特集してた。世界を席巻するって言ったってアメリカと日本だけじゃないの。
※元々田楽やら歌舞伎やらは朝鮮系の芸能らしいが?(芸能人に在日の人が多いのはだからか?)
人を集めて売り物作って盛大に宣伝して(今頃だとSNS? 昔はTV)無理やり(若者を煽って)売り出す。これって秋元某やらジャニさんのころには確立していたような気がするが!
日本だけかと思っていたら、最近とみに劣化の激しいアメリカの音楽界(ファンの若者たち)に蔓延していたとは!長年の洋楽ファンとして残念でならない。
BABYMETAL、きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfumeも悪くはないがみんな作り物です。
日本でできたプロデュースのシステムをさらに強化したのがK-POPの業界です。
色々綺麗事いってますが実はパクリですね。(でも韓流ドラマじゃないけど歌も踊りもさすがうまいね・・・誉めてます!!)