2014年4月29日火曜日

今アメリカで何が起こっているのか?のついでに

「政府は必ず嘘をつく」でも有名な堤未果さんのもっともなお話。
アメリカってほんと反面教師だな。日本的(東洋的)思考とは合わないはずだ。
先物取引などは大阪商人が考え出した飢饉対策の知恵だったのに、(金の亡者が)博打に変えてしまった。
哲学のない功利主義の成れの果て、もともと奴隷国家だから当然か。国民は気づいているのかなー
指摘の通り農業、金融、知的財産及びいちゃもん付けるような法廷闘争(以前は東芝のセクハラ、三菱の産業スパイ、最近ではトヨタのリコール裁判、TPPがらみではカナダやメキシコからしこたま巻き上げてるし)などにシフトして、ろくな実業(シェールガスがあった)が少なくなった。
景気に関する情報で株が上がったり下がったり(情報操作してんじゃないの某隣国の様に、だからウォール・ストリートの連中と仲いいのか)
※ちょっと思い出してしまった、「BPのメキシコ湾オイル流出事故」あれは自作自演の噂が絶えなく、保険金はどうなったのか?汚染した海岸沿いの土地の買い占めとか、正にグローバル企業の国家をまたいだ詐欺事件じゃないのかなーなんてね!
英語あんまり得意じゃないけど、動画結構アップされてましたよ。
IMFの記事見つけたら追加します。(日本にとやかく注文付けた話です。日本の金で悪いことすんなだよ!)



【堤 未果】今アメリカで何が起こっているのか?
念のためのせておきます。
「政府は必ず嘘をつく」ジャーナリスト・堤未果さんが真相を明らかに
堤未果 国民には知られたくない消費税増税の本当の理由
消費税の真の目的【外資系企業が日本の富を奪う!】