2015年3月31日火曜日

朝まで生テレビ!を見て



堀江貴文氏が失業者を擁護するジャーナリストを一喝「完全に自己責任じゃん」 2015年3月28日 17時54分

堀江氏(古市氏も同様)のような有害な人間を登用するテレビ(マスコミ)に苦言。(いずれもピケティに便乗したNHKとテレ朝を見て)
建設的な意見がほとんどなく相対的な物言いばかり、若手評論家、若手経営者、まるで若者を代表するかのような肩書で偉そうに食って掛かる姿ははっきり言って見苦しい。

「格差も貧困」も結果であって原因ではありません。筆者から見れば「いかさま経済(神の手経済)」をどう克服するかでしょ。

本人もわかってやっていると思うがディベート向けの逆質問もいいが問題をまぜっかえすだけだ。得意技もだんだん通用しなくなっている。(客観性の欠如は決定的)
我田引水の合理性でシステムが悪い、体制が悪い、政治が悪いなどと間抜けたことに終始している。悪い(問題な)のは人間でしょう。

「人間は死ぬのがわかっているのだからグダグダ言ってないでとっとと死ねよ」と言ってあげたい。合理性の中だけでは人間(生命)など語れません。修行して出直せ!!(個人的にはもう出てくるな!!だが)

特に堀江氏は野口氏が死亡している事の説明してませんよ。(金の出どころも)
お先棒担いで刑務所行ったやつに発言権などあるわけがない。君は有害だからもう去りなさい。

2015年3月29日日曜日

お忘れなく

フランスの汚染水処理装置321億円(アレバ)国内の技術で賄えたのにただフランスを儲けさせただけ(イスラエルとフランスは長いお付合いがあるようですから。)
有識者に当初より(国産技術でできるのに何でアレバなんて役立たずなの?)指摘されてましたが。東電並びに政府は無視した。(最初からフランスと密約できてたようですので)
日本ポリグルには返事すら返さなかったそうです。
東電・東芝の「ALPS」ももっぱらダメみたいな?噂も出てますね。

「25日いずも運用開始」といい「26日H2ロケットによる偵察衛星(情報収集衛星だそう)打ち上げ成功」と好ましいニュース続きだ。

2015年3月28日土曜日

2015年3月23日月曜日

神の手経済学

アメリカのナイキが絶好調だそうだ。だがちょっと考えてほしい。
ユニクロを含め中国、東南アジア(インドネシア)で行われているのは「収奪・搾取」
ビジネスモデルで、金(給料)で縛る劣悪な労働環境を忘れないで。(以前にも動画紹介した)

イエレンがやるぞやるぞとオオカミ少年でドル高維持に躍起だがもう景気の主役ではない。
ピケティーもはっきり言わない神の手経済(資本主義経済学とやらでは論理的に説明できないことも多い)の存在は疑いない。
「マル経」再評価などたわごと言ってないで「神の手経済学」でも解説してほしいもんだ。
LIBORの不正やバークレイズ銀行(ロンドン)の金相場の不正操作(マニピュレーションというらしい、アメリカではFRBが仕掛けているとも言われている。)はまだ記憶に新しい。
(とっくに政府や関連機関の発表する統計があてにならないのは周知で、市場に信頼がおけないのは明らかだ。)

2015年3月21日土曜日

道新の「各自核論」に突っ込み

またまた3月20日付けローカル新聞道新の「各自核論」に突っ込み
まず森達也氏、「なぜ」追及放棄した日本社会 とあるが、追及するとまずいことが露見する、もしくは触れられては困る事実が明らかになるからでしょう。
具体例としては安倍の父さんと統一教会(北朝鮮)との関係、安倍本人と村井の関係、教団に在籍または周辺に存在した学会や統一教会の信者のこと(背後にちらつくCIAの影)、菊池とユニクロをめぐる噂などなどただでは済まないことばかり。当然追及など出来ないしさせないでしょう。
日航機事故(事件?)の謎など永久にお蔵入りだし、島津論文の真贋などタブーでしょう。
不可解な政治家の自殺(事故死)やスキャンダルや刑事訴追による失脚など絶対無理でしょう。

宮内氏は単なる独白か?感想文程度じゃ話にならない。特に先進国に蔓延している心の病なら、みんな知ってる。ルサンチマンと呼ばれる病人なら世界中ごまんといる。

作家なら問題提起だけじゃなく、根本治療が一番だが最低でも対処療法ぐらい書かなきゃお金をとってはいけません。(一寸勢いつけすぎたかな?)

2015年3月14日土曜日

鳩山のウクライナ発言

本当のことを語ると馬鹿者扱いする日本のメディア。
いわゆるMC、コメンテーターなど
鳩山のウクライナ発言を総バッシング。総理時代の沖縄基地発言も同様であった。
筆者には正直者の思慮不足の発言のように思える。
初めから意図のある流れによる誘導があると感じます。
「政府は必ず嘘をつく」と言う名言を思い出す。
ウクライナはクーデターによって転覆されたのはネットの住人には常識ですがね。
もうそろそろ対米追従には慎重になった方がよいのでは?
ドル防衛陣の攻勢には目を見張るものがありますが、裏付けのない株高には警鐘を鳴らさずにはいられません。
ヘッジファンドなどの外資はもうすでに仕込まれており、大塚株を持つファンドはかなりを売り抜けた模様。
日本の個人投資家が大量に参入した時が見ものです。
政財界揃ってNISAなど口当たりの良い表現でもっと博打をとあおっており危険です。
日銀をはじめにEUも金融緩和でFRBの思うつぼです。(利上げの逆張りは彼らの常套手段に見えますが?)
アメリカのどこが景気良いのでしょう?未だにインチキ格付け会社が生き残っているのに信用などできません。
メルケルとのひそひそ話をマスコミに漏らした岡田、鳩山も含めて「民主党」はまともに相手してもらえなくなったね。(ほんと軽率なんだよな、韓中のメディアに場を提供したようなもの)