2015年3月21日土曜日

道新の「各自核論」に突っ込み

またまた3月20日付けローカル新聞道新の「各自核論」に突っ込み
まず森達也氏、「なぜ」追及放棄した日本社会 とあるが、追及するとまずいことが露見する、もしくは触れられては困る事実が明らかになるからでしょう。
具体例としては安倍の父さんと統一教会(北朝鮮)との関係、安倍本人と村井の関係、教団に在籍または周辺に存在した学会や統一教会の信者のこと(背後にちらつくCIAの影)、菊池とユニクロをめぐる噂などなどただでは済まないことばかり。当然追及など出来ないしさせないでしょう。
日航機事故(事件?)の謎など永久にお蔵入りだし、島津論文の真贋などタブーでしょう。
不可解な政治家の自殺(事故死)やスキャンダルや刑事訴追による失脚など絶対無理でしょう。

宮内氏は単なる独白か?感想文程度じゃ話にならない。特に先進国に蔓延している心の病なら、みんな知ってる。ルサンチマンと呼ばれる病人なら世界中ごまんといる。

作家なら問題提起だけじゃなく、根本治療が一番だが最低でも対処療法ぐらい書かなきゃお金をとってはいけません。(一寸勢いつけすぎたかな?)