アメリカのナイキが絶好調だそうだ。だがちょっと考えてほしい。
ユニクロを含め中国、東南アジア(インドネシア)で行われているのは「収奪・搾取」
ビジネスモデルで、金(給料)で縛る劣悪な労働環境を忘れないで。(以前にも動画紹介した)
イエレンがやるぞやるぞとオオカミ少年でドル高維持に躍起だがもう景気の主役ではない。
ピケティーもはっきり言わない神の手経済(資本主義経済学とやらでは論理的に説明できないことも多い)の存在は疑いない。
「マル経」再評価などたわごと言ってないで「神の手経済学」でも解説してほしいもんだ。
LIBORの不正やバークレイズ銀行(ロンドン)の金相場の不正操作(マニピュレーションというらしい、アメリカではFRBが仕掛けているとも言われている。)はまだ記憶に新しい。
(とっくに政府や関連機関の発表する統計があてにならないのは周知で、市場に信頼がおけないのは明らかだ。)